2月　注射しますよ～！

「きゃー」

という声と共に一人が倒れる真似をすると、病院ごっこが始まりました。




マルチパーツでベッドを作る子、患者さんを運ぼうとする子と自然に役を分けて遊んでいました。




洗濯ばさみを服につけたり「大丈夫ですか？」と声を掛けながら手やスポンジで顔や頭をなでたりして治療していました。それぞれがイメージしたお医者さんや患者さんになりきっていました。




普段の何気ない経験が子ども達の遊びに繋がっています。

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